2009/10/31

おはよう。
今日は朝から掃除洗濯の rush & rush。
昼から美容室行って夕方からバイト先のミーティング。
やばいな、休日すら休む暇がない。このままでは疲れてしまう。

時間に対しての価値観は、世間一般的に尊いものだという認識であるだろうけど、
疲れないように配慮して生きることは意外と重要視されないから不思議だ。
確かに時間も大切だけど、その時間の中でいかに自分の状態をベストに保つかも同じくらい大切。
プロ野球選手の自己管理を見ればよくわかることだ。

いくら無理して時間を作っても、疲れてしまったら何に対してもクオリティーやモチベーションが下がる。
睡眠時間が短くてしわのあるYシャツを着た、疲れた顔したサラリーマンがいい仕事なんて出来るはずもない。
ばかみたいにストイックなだけでは戦えないということ。

2009/10/30

僕は優しくなんかない、ただ優しいふりをして生きているだけなんだろう。

人の良さそうな営業マンだった。そんな彼をダシに使ったのだ。
21時過ぎに事務所に帰ってきて電話をくれた彼の声は、疲れながらも誠意と真心に満ちていた。
それなのに僕は彼を蹴った。僅か5,000円の差額で。
彼にギリギリまで値下げをさせた挙句、その価格を他社へ引き合いに出して価格を更に引き下げて依頼したのだ。
これが賢い値段交渉の常套手段ではある。ただ、何とも。

年は50ほどで白髪は多く顔は痩せ、くたびれた紺色のスーツを着てきまらない安物のネクタイをしていた。
彼の家族や暮らしのことを思うと、僕は自分のとった行動に対してひどく憂鬱な気持ちになる。
たとえば仮に明日彼が自殺をしたとしても、きっと僕はなんの痛みも感じず、朝には納豆と味噌汁付きの充実した食事を摂るだろう。
次の日には忘れるだろう。僕は偽善者だ。

きれいなものの大抵は世界に対して不可抗力だ。なんの役にも立たない。
マッチ売りの少女やフランダースの犬もそう物語っている。
同情なんて、結局のところ誰のことも救えない。
"同情するなら金をくれ" とはよく言ったものだ。
同情するくらいなら、僅か5,000円で買えたはずの彼の誠意と真心を迷わず買えば良かった。
そう後悔した。
それも、後の祭りだ。

2009/10/29

売り手と買い手はいつだってフェアであるべきだ。
経営者と労働者はいつだってフラットであるべきだ。
対極に位置するもの同士はいつだってフィフティーフィフティーであるべきだ。

無意識上での上から目線が多すぎる。
互いが互いの恩恵を受けて、何とか成立しているはずなのに。
朝は寒くて昼は暑い。
それならクソ寒いかクソ暑いかどっちかにしてくれ。

未来は相変わらず混沌としてるな。でもそれはきっと誰だってそうだな。
楽しいことだけ考えて生きたって、悲しいことだけ考えて生きたって、どっちにしろキリなんてないさ。
それならいっそ楽しいことだけ考えて生きよう。
その方が幸せだろ?

2009/10/25


epipi's October 25th 2009 piano 2 mix | epipi | 8tracks

Ryuichi Sakamoto
Kiln
Last Days
Ametsub
Swod
Aphex Twin
Yasushi Yoshida
Kettel

-

ピアノミックスが外人や友人に好評だったため第二段。
ミニマルだったり、ノイジーだったり、実験的だったり。
ピアノって何でこうも水を打ったように心が静まるのだろう。
時間軸を抜き取った静けさの中にある美しさ。魅了される。

今度はストリングスの mix にするか。
ピアノが水なら、ヴァイオリンは風だな。
悲しいときに座る椅子の話。

恋人同士のふたりの間には、悲しい時にだけ座ることの許される椅子がある。
ふたりはつらい時や悲しい時に、その椅子に腰掛けて泣いたり憂鬱になったりする。
ただ残念ながら、その椅子は一脚しか用意されていない。
彼らだけではない。
他のどんな恋人達の間にも、その椅子は二人で一つしか用意されていない。

たとえば悲しみに暮れた女の子が椅子に腰掛けて涙を流す日、男の子はそばで彼女を励まして支えるだろう。
間違っても女の子と同じようにネガティブに落ち込んだりしてはいけない。
それは一脚しかない椅子を横取りして座るのと同じなのだから。
突然椅子を取られた女の子は、有無を言わさず立ち上がり泣くのをやめる他ないのだから。
座りたいのならば女の子が立ち上がってから座ればいい。変わりばんこでいい。


これは僕が人間関係を調律する上でよく念頭に置いている心理学の一つ。
どちらかが落ち込んでる時は、自分は落ち込まない。元気を分けてあげる。
席は譲り合いが基本。ですね。

2009/10/24


epipi's October 23th 2009 Post Classical mix | epipi | 8tracks

Jacaszek
Rudi Arapahoe
Nuno Canavarro
Digitonal
Hammock
Swod
Saxon Shore
Sigur Ros


epipi's October 23th 2009 Breakbeat mix | epipi | 8tracks

Aphex Twin
Thom Yorke
Machine Drum
Inner Science
Outputmessage
Four Tet
Kettel
The Uberkids

-

性懲りもなく、8tracks の mix を。
ポスト・クラシカルものと、ブレイクビートもの。どっちもいいよ。

最近眠れなくて、頭痛がパネエー笑

2009/10/22


epipi's October 21th 2009 piano mix | epipi | 8tracks

まさかの連続 Mix。やり始めるとやっぱり楽しい。
今度はピアノ・ミックスだよ。

Goldmund
Kettel
Olive Oil
Keith Jarrett
Henning Schmiedt
Dakota Suite
Uyama Hiroto
Chopin

少し古いジャズからヒップホップ、アンビエント、クラシックまでごちゃ混ぜ。
控えめに選曲してるので、寝る前にでもどうぞ。もう朝だけど。

2009/10/21


epipi's October 20th 2009 mix | epipi | 8tracks

8tracks 作ってみたよ。

Inner Science
Ametsub
Kettel
Kashiwa Daisuke
Nikakoi
Run Return
Lusine
Rumpistol

いささかポップ過ぎたか。ま、いいや。
IDM, Break Core 周辺も織り交ぜてます。よかったら聞いてね。
DJ でもやってみっか。でもフロアで踊ってる方が楽しいよな。絶対。

2009/10/20

僕が鬱病だった頃に知り合った友達は何人かいて、
その時はネガティブな思想や苦悩を共有できることが、
自分にとってのある種の慰めないし癒しであった。
僕は珈琲を嗜まないけど、恐らく都会の喧騒の中で飲む一杯の珈琲のようなものだと思う。
彼等と話をするとほっとしたし、素直に笑えた。
僕を含める皆が、医師から社会的な障害があると判断されたわけだが、
少なくとも僕らが友達であることに、全くもって何の障害もないと思った。
それは誰の目から見ても明白だった。

灯りのない地下鉄のような暗闇。
その狭く細い場所からようやく抜け出すことが出来た。
自分自身で作り上げた強固なキューブの中に、自分を閉じ込めていたんだ。
真夜中に電気をつけず、部屋の隅っこで体育座りをしていた。
眠れない夜の孤独をごまかすために、渋谷の街で飲み歩いた。
頭痛とじんましんと不眠症がデフォルトだった。

あの頃に知り合えた友達と、皆でもつ鍋を食べた。
代官山。洒落た街だった。
知らない女をナンパして、町田の街で朝まで飲んだ。狂気の沙汰だった。
確かにあの日の自分を思うととてもいたたまれない思いになるけど、
それでもあの頃、互いのネガティブな磁石で引き合うように友達になれたことを、
本当に良かったと思う。

次に会う時は、また笑って再会したい。



今夜はオリオン座流星群が見えるらしいね。
外に出てみたけど福岡は絶望的な曇り空。しかもばり寒い。
明日が見えないので帰ってきましたね。いつもこうやって見れんやん。


Map - Punkt
"流星群" と聞くとこの曲を思い出す。
Punkt。Jazzland という北欧のエレクトロニカ・レーベルから。
鬱病で眠れない頃、夜中に星見ながらこれ聞きながらひたすら走ってた。
いい思い出ですよ。

2009/10/19

iPhone から Blogger へポストするためのアプリをずっと探してて、ようやく良さげなのに行き着いた。
疲れた。アプリは BlogpressLite。無料ならまずまず。
写真をアップデートした時の画素数がショボいけど。サムネイルが特にひどいけど。

こんな感じ↓


PCでアップロードすると↓


歴然の差。まあしゃあねえか。
これでベッドから日記を投稿出来るようになった。更新頻度上がるかな。

machine drum (Vim's One More Record To Bits And Pieces Mix) - Machine Drum

Hollis (Remix Of Cinelux) - Machine Drum

やばいモンスタートラック。マシドラかっけー。

YouTube - またか!!!

YouTube - ダウンタウンのごっつええ感じ 「香川さん」

YouTube - ダウンタウンのごっつええ感じ 「Missエロティカ」

ダウンタウンのコントを超える笑いは未だ出てこない。

2009/10/18


YouTube - 無題22 - 戸張大輔

なにこのアシッド感。もう色々やばい。
常夏の楽園に行って、もう自発的には帰って来れなくなる感じ。麻薬的な。
これ10年前の作品だって。どっぷりアシッド・フォーク。











いつだって Thom は僕のヒーローです。

"borderland between sleeping and waking" Jacket (via masuminishimura)

Aperture - Inner Science

やっぱり音楽系のセレクトショップはマメにチェックしとかんといかんな。
Onsa のレコメンドをチェックしてて知ったアーティスト。
Inner Science。良いです。すごく。
楽曲の作りが緻密で、すごく丁寧。だからこそのお洒落感。
どことなく Victor Bermon を思い出した。
ハーモニーやビートの絡め方、曲の展開にもセンスが際立つ。しかもロマンチック。
調べてみると、なんとトラックメイカーは日本人女性。
どおりで繊細で美しいわけだ。
この曲は Mix CD に一曲だけ自分のトラックを入れてるものらしい。
CD ジャケットのデザインも、レオ・レオニの絵本みたいでさ。素敵。
HP でスケジュール見てたら、来月 11/7(sat) に大分でライブがあるみたい。
おお。これは行きたいぞ。

2009/10/12


3 Teeloffel Backpulver - Henning Schmiedt

バイトの夜勤明けに近所の川沿いを軽く走ってきた。
履き慣れたニューバランスのスニーカーでアスファルトを駆ける。
耳のイヤフォンからは歯切れの良いブレイクビーツ。
体力が恐ろしく落ちていた。少し坂道を飛ばしただけで心臓がズキズキ痛んだ。

疲労した身体でシャワーを浴び、倒れ込んだベッドの上で Henning Schmiedt を聞く。
マイナスイオンにも似たアンビエントな音の粒子に包まれるように、暫しの眠りに落ちる。
幸せなひと時。

2009/10/11






The Colorfreak - KILN
どこかブレイクコアを想起させるような、強靭なビートの圧力。
それでいて不思議なほど緩やかで、母親の羊水の中で揺れる胎児のように心地よい。
エレクトリックギターをサンプリングして作られたと思われるメロディーのリフレクションは
FENNESZ を思わせる。カッティングの域も斬新。


Airplaneshadows - KILN
ミニマルなピアノと音響的なストリングスはどこか爽やかで、美しく響く。
高音域のピアノのフレーズと波紋のようなビートに耳を澄ます。
繊細なアンビエンスの中でシンプルな生音楽器の暖かさが際立つ。
異次元空間で反響しあうようなアンビエンスと、
溶かした金属を強く打つような、滑らかでグリッチーなビート。
それはまるでミニマルな映像作品のようにアブストラクト。
左右に振られる電子音が、脳の中で陰鬱に溶け合う。

Kiln は音質、音響、共に一級品。
Maia - Nikakoi

Nikakoi には、何度も孤独な夜を救われた。

暗がりの四角い箱の中にひとり塞ぎ込んでは、
ヘッドフォンをして聞いていた Nikakoi のメロディーはとても優しくて、
僕の行き場のない闇を、涙という抜け道からそっと逃がしてくれた。

11/3 の京都公演。[link]
実は関西の女友だちを誘っていたんだけど、やっぱり一人で行くことにしよう。
ずっと独りきりで聞いてきたんだ。一人で行こう。

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