2009/11/08
















ノイズは美しい。

人はどこか命すり減らすみたいに触りあって傷ついて、他者との摩擦の中でノイズを生む。
耳を塞ぐな。守りたいものを失くし続けながら暮らしているのなら、僕だってそうだ。

そのノイズは四条河原のアンダーグラウンドで擦れあって共鳴していた。
ミラーボールに乱反射する青色のネオンがダンスフロアへばら撒かれていた。
Nikakoi の音は凍り過ぎたアイスクリームのようだ。すくって食べるにはいささかソリッドだ。
しかしその冷ややかな温度に慣れたら、その内に潜むアブストラクトな優しさに巡り会うことができる。

正直に生きることはセックスに似ていると思った。
温かさと引き換えに少しの寂しさをもらう。
その寂しさはやがて全身を蝕んでいき、いつか飽和点を迎える。
寂しさを誤魔化すための消しゴムはないよ。逃げるな、孤独から。

-

二泊三日の旅 in オオサカ・キョウト。今回はピン。
目当てはロシアに程近い国グルジアから四年ぶりにやってくる Nikakoi のライブ。
相変わらずのノープラン。

mixi には書けない旅レビューしようと思ったけど、あまりに色んなことがあり過ぎて書けなかったです。
まあおいおい。

0 件のコメント:

コメントを投稿

ブログ アーカイブ

自己紹介

自分の写真
ご意見、ご感想はepidence[at]gmail.comまで。